宇成精工(株)のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

弊社は1980年に耕耘機用ロータリー爪を皮切りに設立され、コンバイン用刈刃、回転刃を韓国で初めて国産化しました。現在は一括ラインシステムを構築し、より良い品質と価格、適期供給により韓国市場の大部分を占有しており、日本やヨーロッパ・米国などへ製品を供給し、名実ともに韓国最大の農業機械用部品の専門企業として成長しました。

1998年には月1,200トンの生産能力により、毎年15%程度売上が増大しており、自動車産業のSQはもちろん、ISO 9000/14000とQS9000認証も取得した体系的な品質システムは、最高の品質を持つ企業として認められています。

革新と挑戦で「新知識経営による企業価値増大」の経営方針の下、300億の売上達成も遠くありません。また、技術研究所を中心として産学協力による技術開発を積極的に展開し、機械産業の発展にも貢献してまいります。

弊社は常に最高の技術、最高の品質を目標とし、すべての製品に全従業員の魂を込めて、韓国内のみならず世界的な農業機械及び自動車部品会社へと発展することをお約束いたします。

ありがとうございます。

宇成精工株式会社 代表取締役 ソン・ヒョンソク